べーすけ 歩いて日本一周

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クルリグルリ  ~3月29日(金) 日本一周 徒歩の旅 7日目~

Posted by べーすけ on   1 comments   0 trackback

はいー

べーすけですー(´▽`)ノ









今日は先には進まず

久留里の観光をしていきまーす





というか

ほとんど酒蔵巡りですが(´`:)







朝6:00

前がまったく見えない


久留里は谷間の町で

結構な底冷え






昨日は換気をせずに寝ちゃったから

テントとか寝袋に結露が…


と言うことで

荷物の乾燥タイム



野球場のベンチで堂々とやっちゃってます

こういうのも

ゆっくりと時間がないとできないこと








まずは

観光センターのある久留里駅へ






しばらく座りながら

ブログを書いてると

「日本一周」看板を見て声をかけてくれる人が!

(この「エサ」は関心ある人には効果絶大です笑)




話を聞くと

久留里の観光部長さんとのこと

また久留里でお宿を営んでおられるそう

ナイスタイミングなので

久留里の町のことを色々教えて頂く




久留里のような酒蔵が密集している地域は

全国でもここだけだそうで

神戸の灘(酒蔵が多い)でも

これほどではないとのこと




やったー

いい場所これたね(`・ω・´)





などなど

タメのなる話を

たくさん聞かせてくださる








さぁてと

観光センターの人にも挨拶して出発

と思いきや





近くに




水くみ場がある

久留里は名水の里であり

そのおかげで酒蔵が今も多く残っているとのこと





どうせなので

1口飲んでみる





ん?

ちょっと鉄分の匂い?

そのあと水本来の甘さが出てくる



あとで聞いた話だが、

この土の香りは

汲んでから1晩おくと

飛んでいくらしく

それをお茶やご飯を炊くときに使うと美味しくなるとのこと


また、久留里の水は

700mの地下から自噴(汲み上げていない)してて

珍しいんだと




晩ご飯でご飯炊いて見よっと









お待たせしました

メインの酒蔵巡り逝きまっか\(^o^)/







とその前に

昨日、おじゃました宮崎酒造の

「峯の精」のレビュー忘れてました( ノω-、)





どちらかというと

サラッというより

飲み応えがあるって感じ


変わり者が好きな自分にとっては

好きな舌触り


甘味はそこまで強くなく

お酒を飲みたいって思ったときに

ちょうどイイお酒かも







だいぶジラせました(´`:)

酒蔵ですね



まずは久留里駅から一番近い

「藤平酒造(フジトウ)」サンへおじゃま



ここでも酒蔵見学をしたかったが

やってないんです…とのこと

※その頃ちょうど仕込みの時期だったらしい


なので直売店へおじゃま






ここの「副祝(フクイワイ)」は

全国新酒鑑評会で3年連続で金賞を取ったという逸品


試飲もできるとのことで

純米吟醸と吟醸を頂く


うむ!

飲みやすさはすっきりとしており

甘味とアルコールが鼻に抜ける具合のバランスが抜群



まさに「美酒」というのに相応しいお酒


まだまだ日本酒の知識は詳しくないから何ともいえないけど

たぶん、すごく手間をかけて

なおかつ神経をつかって

できたものなんだろうなって感じる



さっそく純米吟醸を実家に送っとく









次は藤平酒造の斜め前にある

「吉崎酒造」サンの「吉寿」へ



久留里の中で一番歴史のある酒蔵だそうで

一回見てみたかったが

事前の電話で見学不可とのこと(T_T)

しかたなく直売店へ向かう



人がいない…

すいませーん

すいませーん!










と言うことで

お店の人に出会えなかったので

外観のみとなりましたー\(^o^)/






次は「須藤本家」サンの「天乃原」へ


ここは

酒蔵がちゃんと見学用にガラス張りになっていて

いつでもゆっくり見られるようになっている


説明書きもなされていて

まさに自分のような初心者仕様(´д`)



まぁこんな初心者がお酒の味などをウンチクしてるわけですから

この世も末ですねー





※ガラスで反射していますが、そこはご勘弁を








ふむふむ

と見学してると





突然、

悲しいことに遭遇!




そのせいで

須藤本家サンの見学はここまで

しかもお酒を見ることすらできなくなりました(T_T)



この事件は最後にお話しします…










最後は少し離れたところにある

「森酒造店」サンの「飛鶴」へ




そこまでは久留里の中心地より

歩いて30分




途中、

「春」をたくさん見つけましたー\(^o^)/









アブラナのイィ~香り

よく見ると

ミツバチがせっせと働いてました




こちらが森酒造店サン

一見、スルーしてしまいそうだけど

煙突が目印








蔵をのぞくと

瓶詰め作業の真っ最中


終わるまでしばらく待つことに


発酵したもろみを絞って濾過させたお酒を詰め

このあと「火入れ」という酵母菌の働きを止める作業をして完成




作業もおわり

ご主人さんより丁寧な蔵の案内をしてくださる


お米を蒸すときに使う釜

ここに蒸し器を何段も重ねる




発酵させるためのタンク

全部で10本くらいかなぁ

他のトコロよりぜんぜん少ない


よって作られる量も少ないってこと

それだけ希少価値がアルってことですね(≧▽≦)





こちらが圧搾機

タンク内で発酵させたもろみを

絞ってお酒と酒粕に分ける機械



よく酒蔵で見る機械は

横から圧をかけて絞るタイプ


だけどコレは上から絞る感じ



きくと

コレは昔から使い続けているもので

小さな袋にもろみを分けて入れ

それをたくさん並べる


その上に大きな木の蓋をして

重さである程度搾った後

油圧式の圧搾機で搾るんだそう


すごく手間暇がかかるそうで

一回搾るのに2日かかる!






しかしこの方が

搾りが強すぎないため

雑味などを一緒に搾られることがないんだそう




そういわれちゃ

飲んでみるしかないっしょ!


と言うことで


まずは純米吟醸を一口




まろやかで丸みがある感じ

角が立っていないせいか

甘みを感じる


とても飲みやすいお酒





次に観光部長さんから

「新聞紙にくるまれたやつは旨い」

と言われてた搾りたて原酒を頂く



もろみの味をそのまま感じる濃い味

しかし、その中に違う香りを感じる




木の香り?





ご主人にきくと

絞るときに使った木の蓋の香りが移っているんだそう

この木の香りは濾過したり空気に触れると消えてしまうため

この原酒だけだとのこと




ウイスキー好きの自分としては

この鼻を抜ける木のさわやかな香り

たまんないですねー




と言うことで1本購入



ご主人も奥さんも気さくな方で

とても楽しい酒蔵見学になりました

ありがとうございました(´▽`)ノ






さてと

お酒を買ったはいいが

瓶は持ち運ぶのに重たすぎる



そこで今旅の秘密兵器登場!

プラティパスのワインリザーバー

ホントはワインが空気に触れることでの劣化を防ぐものなんだけど

それは日本酒でも一緒


しかも軽いし形状を変えられるから

ザックに入れてもかさばらない!


酒蔵回りをする上では必須のアイテム(`・ω・´)



と言うことで

全部入っちゃいました


これからチビチビ飲んでいこうと思います(*´∀`*)ノ



















さて、最後に悲しいこと

ですが…





一つ言っておきたいことがあります




「宗教関係の皆さん、僕をそっとしておいてください」



ということです。


僕は積極的無宗教ですので

何度話に来ても意味がありません


そこらへんを歩いてても

声をかけないでくださいm(_ _)m






まぁそういうことがあったわけです。








今日は以上であります






明日は

久留里を離れて海沿いに向かいまーす






それじゃあねー

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Comment

kita says... ""
看板効果絶大ですね。
新聞紙に包まれたものが美味い。
なるほど。
蔵元でしか買えないものですね。
2013.04.01 07:31 | URL | #KAms/y7Q [edit]

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