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北アルプス縦走計画 ー山の厳しさと美しさー 7月26日(土)~7月28(月)

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[総日数]     341 日(日本橋出発後491日経過)

[今回のルート]  出発:「横尾キャンプ場」(長野県松本市)
        四日目:「槍ヶ岳山荘キャンプ場」(同上)
        五日目:「双六小屋キャンプ場」(岐阜県高山市)
        六日目:「雲ノ平キャンプ場」(富山県富山市)

[進捗状況]    北アルプスを縦走中!






さてさて

今回からは北アルプスの核心へ入っていきますよー


普通の観光では立ち入ることの出来ない

限られた者だけが進むことを許される「秘境」とも言える場所


その姿を僕の表現力を最大限に使って(たがか知れてるけどw)

お伝えできたらと思っています!

それではどうぞお楽しみください!!





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



縦走4日目



今日は本格的に登山道へ入っていく

ということで朝は3:30に起きる

もちろん全くの夜中ですよw


自分は早起きしたなぁーと思っていたけど

すでに山岳部のパーティーはテントを畳み始めていて

周りにもストーブを焚いている灯りが見える


僕も昨日炊いておいたご飯とラーメンを腹にかき込み

テントを撤収する















やっぱり標高1600mだと寒い

息は白いし、横を流れている川の水がより一層空気を冷やしているみたい

久しぶりにダウンを着込む














近くでテント泊をしていたご夫婦が

ちょうど同じルートを辿るそうなのでお互いに情報交換しあう

そして頂上で会いましょう!と声をかけ

5:00に横尾キャンプ場を出発















今日の予定としては

横尾から槍沢を登って槍ヶ岳まで上がってしまいたい

というかその間にはキャンプ場もほぼないから登るしかない














槍沢と言うだけあって

序盤は川を左手に見ながら緩やかな樹林帯を登っていく















3時間でババ平キャンプ場へ到着

一応、昨日は時間に余裕があったらココまで上がってくる予定だったけど

テント場自体がかなり狭くてもしかしたら泊まれなかったかもしれない

横尾で泊まっていて正解だったと思う


ババ平を過ぎると

谷がドンドン狭くなってくる














ガレた道を進んでいくと

目の前に残雪が多く見える「壁」が見える

地図をみると、どうやらコレを登っていくらしい















目を凝らしてみると

登山者の列が急勾配の雪渓を登ってるじゃあないですか!

うわーマジカヨ…


もう夏期に入ってるから雪渓もないと思っていたから

アイゼンなんか持ってきてないよー















間近に迫ってくると

かなりの傾斜があるのがよく分かる


だけど他の登山者を見てみると

同じようにアイゼンを持ってきてない人も多いようで

半分近くの人がそのまま登っている様子


ルートを見てみると

ハッキリとしたトレースが付いていて

しっかり踏み込みながら登れば滑らず登れる

これなら問題ないね














逆に下ってくる人のほうが恐いようで

多くの人が抜き足差し足でソロソロと下っている

雪道の下りは恐る恐る下るより

踵でしっかり踏みつけるようにした方が滑らないんだけどなぁ


後ろを振り返ると…ヒャーーーww

一度でも滑ったら谷底へ一直線だわ汗















最初の600mを超える雪渓を登り終えると

そろそろ森林限界らしく

代わって高山植物の花々がたくさん咲いている

小さいけど力強い花に励まされながら登っていく














雪渓からは傾斜がキツく、確かにしんどいけど

歩幅を狭くしてゆっくりと一定のペースで登っていけば

そこまで体力を消耗せずに進んでいける














4時間で天狗原分岐に到着

まぁまぁイイペースで来てると思う















途中で声をかけてもらった人に登ってるところを撮ってもらう

なんだかスゴくしんどそうに登ってるなぁーw

確かにしんどいことはしんどいんだけど…















5時間で坊主岩分岐

上を見てみると、あれが噂の「槍ヶ岳」

名前の通り槍のように鋭く尖ってますねー


もう目の前に見えるし、距離としては1km弱ってところ

平地だったら15分もかからないんだけど

これだけ急斜面だとそんな簡単にはいかない














最後のつづら折りに入る

もう少しだ頑張れ!

目の前には小屋も見えてるぞ!
















出発から6時間、11:00に「槍ヶ岳山荘」に到達!!

いやぁー疲れたw


地図の参考タイムは7時間だから

なかなかイイペースだったと思う















後ろに見えるのは槍ヶ岳最後の登り

ここからは岩登りになるから

荷物を置いて、空身じゃないと登れない


とりあえずは先にキャンプ場にテントだけ張っておこう














予定では

槍ヶ岳山荘のキャンプ場は定数が少ないのにも関わらず殺到するため

ここから少し降りたところにある「殺生ヒュッテ」でテントを張る予定だったんだけど

まだテント泊をする登山客は登ってきてないようなので

どうせここまで登ったんなら、と槍ヶ岳山荘のキャンプ場で泊まることに


山小屋で受付を済ませ、テン場に行ってみると

なんということでしょう!















断崖絶壁へ張り付くようにテントが建ってるじゃないですか!

うわーこんなところに建てれるのかよ…


槍ヶ岳山荘のテン場は指定サイトになっていて

そのほとんどが1~2人用テントギリギリの広さ

僕は1人用だから問題なかったけど

他の登山者はスペースが足りなくて困っている様子















僕のテン場は初めてということで一番手前にしてもらったんだけど

それでも、崖のようなところに申し訳程度に建てる感じ

先に見えてるテントのすぐ後ろは100m以上の絶壁ですよww

これってキャンプ場と言えるのか!?


風に飛ばされたら100%助からない

とにかくガチガチに張り綱とペグダウンをして荷物を入れる

なんだか不安だな…














そのあとはカメラをサブザックに入れて

目前まで迫っている槍ヶ岳のピークを目指す














これはもう登山と言うよりクライミング

ハシゴやクサリ場を伝って登っていく


60代と思われる人もたくさん登ってきていて

なかなかしんどそう


槍沢を登っているときに

よくヘルメットをザックに付けてる人がいて

なんでこんな登山に持ってくるんだ?と思っていたけど

この槍ヶ岳のピークを登るときに使うんだ、とようやく納得

ちなみに槍ヶ岳山荘でもヘルメットのレンタルしてるそうです(1回500円)
















30分ほど登り続けて

槍ヶ岳に無事登頂!!!

みなさんやりましたよーーーw















周囲をみると

北アルプスの山脈が一望できる

いやぁー素晴らしいですわ














写真を撮ったら

すぐに登ってきた道を下る

ピークは風が強くて寒いんですよw















槍ヶ岳山荘に戻ってくると

同時にガスが迫ってきて辺りを白く曇らせていく














1時間もすれば

すっかり霧の中に入ってしまい

10m以上は見えなくなってしまう

そして夕方になるとガスに加え、東からの風が強くなってくる


17:00ですでに10℃近くまで下がってきて

さらに強風が下から吹き上げて来るもんだから猛烈に寒い

フリースとダウンを着て寝袋に入る















日が暮れてくるにつれて風は強まるばかり

うわぁーこんなところで寝てても大丈夫なんだろうか…

めっちゃ心配だけど、他のみんなは黙ってテントの中にいるわけだし

ここは耐えるしかないんだろうな


近くの崖っぷちにはツェルト(小さな緊急用シェルター)の中で寝てる人もいて

素人の僕からすれば、ヤバいだろ…って人もいたりする

たぶんツェルトが大丈夫なら僕のテントもいけるはずw


そう信じながら眠りにつく













ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






縦走5日目




昨夜はホントに大変だった

22:00頃から東からの風とガスがさらに強まってきて

テントに思いっきり吹き付けてくる

まるで大型台風が通過しているような感じで

テントの形が変わるんじゃない勝手くらいに

グニャグニャとポールがしなっている


風も下から吹き上げるもんだから

テントがバサバサと音を立てて寝るどころじゃない

ガスも小雨みたいになってしまっていて

フライシートを抜けてザァザァと吹き付けてくる


他の人のテントもフライシートが吹き飛んだりしているようで

嵐のなか大声で呼びかけているのも聞こえる

僕もこんなにひどい状況になるとは思ってなかったから

ボロボロのテントが破けないか、ポールが折れてしまわないかと心配で落ち着かない


とにかく大事なのは

テント本体からの張り綱がしっかりテンションがかかっていることと

ペグダウンが外れていないこと

なので結局夜間は2時間おきに吹き荒れる外へ出て

張り綱が緩んでいないか確認するハメに…


一番騒いでいたのがニーモイクイップメントのテント2人組で

どうやらテント本体のメッシュ部分が多いため

下から吹き上がってくる風雨に耐えれず、テントの意味を成してないらしい…

カッコイイテントではあるけど、本格的な登山には向いてないようです


そういや、崖っぷちのツェルトは大丈夫だったんだろうか

気づいたときにはすでに姿がなかったけど…汗













寝不足のまま朝5:00を迎えても嵐は収まる気配がない

しょうがないのでササッとご飯だけ食べてしまい

嵐のなかテントを撤収、槍ヶ岳山荘へ逃げ込む


山荘の天気予報は「霧または曇のち雨か雷雨(昨日発表のもの)」で

明るい情報は届いていない


このまま天気が崩れれば僕の縦走は厳しくなる

途中のエスケープルートで下山することも考えないと…

と思っていると

ちょうどテントが隣だったベテランさんのネットが繋がったそうで

それによると、太平洋側は高気圧が停滞していて猛暑らしく

15:00辺りに北陸へ上がってくるらしい



よし!

それを信じて先へ進むことにしよう!!

ってか、ここまで来て簡単には引き下がるつもりはない

出来るところまでやり抜くだけだ














とにかく雨混じりのガスと強風のなか

レインウェアとザックカバーを付け、カメラも防水デジカメに変え

6:30に槍ヶ岳山荘を出発


今日は「西鎌尾根」という稜線を北へ進んでいくルート

昨日の槍沢ルートより利用者も少なく

この天気なら尚更少ないだろう















まずは槍ヶ岳から2時間ほどひたすら下っていく

360度ガスに覆われていて視界は10m先しか見えない

そして稜線上だから横風が猛烈にキツい

しっかり構えて歩かないと吹き飛ばされそうになる

僕のザックは大きいから煽られやすい














3時間ほどで地図上の「クサリ場」マークへ入る

もしかしたら登攀するレベルだったら引き返すしかないなと思っていたんだけど

どうやら傾斜がキツい場所の補助として設置している程度

ゆっくり進んでいけばクサリを使わなくてもクリアできる















左俣乗越を通過したあたりで

ガスが一層濃くなり、本格的に雨が降り始める

これはかなりキツい…

雨は容赦なく左斜め下から打ち付けてきて

僕の体力を奪っていく














次第に雨は土砂降りへと変わり

目の前すらしっかり見えなくなってくる

間違って足を滑らしたら、そこは幅1mの稜線上。

1000mは一気に転落する即死コース

横風によろめかないように気を引き締めながら

しっかり歩く















それにしても

こんなに酷い天候になるとは思ってなかった

ホントに午後から回復するんだろうか…

テントは朝まで吹き付けた雨混じりの強風でビショビショだし

レインウェアも連日濡れ続けたままだと縦走も厳しい

そう考えると、ついつい弱気になってしまう















「硫黄乗越」にたどり着く

といっても見えるのは標識のみで

辺りは真っ白でなにも見えない


地図では、ここから前樅沢岳を右に巻いていくらしいけど

山手へ向かっていく縦走ルートから雪渓に入っていくトレースが見つからない…

猛烈な嵐のなか、30分くらい探してみるが見つからず


このまま立ち止まるわけにもいかないから

意を決して、地図とコンパスを頼りに雪渓をまっすぐに登っていくことに

5分くらい登ると右手に縦走路が見え、ホッと一息


距離としたら200mもなかったと思うけど

視界が全く利かないからぜんぜん見えなかった

たぶん、晴れてるときは特に問題ない場所だと思う















4時間ほどで樅沢岳に到着

地図によると、槍ヶ岳なども見渡せるらしいけど

もちろん見える状況ではない

ピースをしてみるけど、実際は体力もほぼ限界


ここから30分下りたところに目的地の双六小屋があるらしいけど

いくら歩いても全く姿が見えない

もしかしたら道を間違えたか、と思っていると

10m先に突如小屋が現れる

それまで全く見えなかったぞw
















小屋に入った頃には

休憩する余裕もなく疲れ切っていて

とにかく身体が震えるほど寒い


山小屋のお姉さんに一言「素泊まり1名お願いします!」

午後から晴れるなんて言うことも考えるヒマもなく小屋へ避難することに

1泊素泊まりで6500円とかなり痛いけど、背に腹は代えられない


小屋の中はストーブが焚いてあって

まるで天国にいるよう

雨具や靴を整理したあとは談話室でヌクヌクと今後の計画を考えていると


昼過ぎくらいにだんだんガスが抜けてきて日が出てくる

そういや15:00くらいから高気圧が上がってくるとか言ってたっけ

双六小屋に着いたときはそんなこと考える余裕すらなかったから

すっかり忘れていたw


そう思っているうちに雲もすっかり取れて

日差しが照りつけて濡れていた地面を乾かしていく

こうなるといてもたってもいられない

「なんで小屋泊なんかにしたんだろう…あと2時間外で我慢していればよかったのに」

と今更苦しむ


もうここまで来たら「旅の恥はかき捨て」

思い切って小屋の主人に、今からテント泊へ変われないかと打ち明けると

「いいよ」とすんなりOK!

ありがとうございます!!















さっそく荷物を持って小屋を飛び出し

すぐ隣にあるキャンプ場でテントを建てる

ついでに近くにあるロープに濡れたウェアやザックを吊して天日干し














空はすっかり晴れ渡り澄み切っている

ちょっと前まで暴風雨で吹き荒れていたなんて信じられない


こんな景色を見ると自然に力が沸いてくるようで

苦しみ抜いた稜線のことも一気に吹き飛んでしまう















荷物をテントへ置いたまま三脚とカメラだけ持って

雨のなか歩いてきた西鎌尾根をもう一度辿ってみる














ああ、晴れてるとこんなにも素晴らしい景色だったんだ!

今日は思い切ってここまで歩いてきてよかった!!






























眺望のよいところまで登ると

さっき双六小屋で買ってきておいたキンキンに冷えたビールを空ける

クーーーー!最高だ!














夕方にはうっすら鷲羽岳が赤く染まるのを見ながら

晩ごはんを食べる














槍ヶ岳では下山しようとも考えたけど

こうして素晴らしい景色が見れたのも

がんばって嵐のなか歩いたおかげ

諦めなくってよかった


天気は明日からしばらくは晴れる予報

これからは楽しい縦走が続けばいいな












ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





縦走6日目





朝は4:00に時計のタイマーで目覚めると

すでに多くの人が荷仕度を始めている















双六小屋の前に行くと

日の出を見ようとたくさんの人が集まっている















僕もカメラと三脚を持ってきて

白い息を吐きながら朝焼けを待つ










































今日を迎えることができてありがとうございます



テントへ戻ったあとは

ゆっくり準備をして6:30出発















ここから三俣蓮華方面へ向かうのだけど

一般ルートの双六岳稜線ルートは避け、なだらかな中道ルートを進んでいく

今回は長期間の縦走だから、少しでも体力温存しておきたい














この周辺はお花畑になっていて

たくさんの小さな花が咲き乱れている














白くて凛とした花や















山ツツジのような花も














どれも昨日のような厳しい風雨にも負けず、力強く咲いている

姿はとても小さいけれど、人間よりよっぽど逞しい















稜線と合流して左手をみると

100名山の黒部五郎岳が雲の上に浮かんでいる














後ろを振り返れば

一昨日登った槍ヶ岳が矛先を天へ突き立てているのがハッキリ見える


三俣蓮華岳まで到着したら少し休憩

アルプスは何度も来ているというベテランさんとお話し

なんというか、山で出会うと年齢や身分など関係なく仲良くなれる

「登山」という同じ境遇にあるということが

色んな垣根を外してくれるような気がする














ここからは一旦下っていき三俣山荘へ寄っていく

実は、昨日の西鎌尾根で長い下りだったせいか

足を曲げると左膝が痛くなっていまして

この三俣山荘には夏期のみ開設する診療所があるとのことなので

ちょっと診てもらうことに


ドクターによると

どうやら膝自体ではなく、前腿の筋肉が炎症を起こしているらしく

致命的ではないとのことで、ホッと胸をなで下ろす

膝を痛めていたら

今後の旅にも支障になりかねなかったからねー


一応と言うことで

ホワイトテープ1本と湿布を処方してもらう

できれば2日くらい休養してくださいと言われたけど

そんな余裕はありません


ちなみにこうした山岳地域の診療所は基本無料でして

寄付というカタチをボックスに入れるシステム

もちろん寄付しなくていいわけだけど

お世話になったので、気持ち程度だけれど入れておく


不安がスッキリしたところで

三俣山荘の食堂でお昼を食べることに














2Fの展望食堂へ入ると、なんだかメッチャお洒落w

都内にあるレトロなカフェみたいになっている

しかも窓の外には三俣蓮華岳の絶景が広がっている

こんな素敵なお店は下界には絶対ない















注文したのはボロネーゼw

アルデンテを過ぎてちょっと茹で過ぎのような気もするけど

こんな山奥で食べれるんだから文句は言えない

他にはラーメンやカレー、オムライスもあるらしい

ちなみにお会計は1100円でございまーす!(涙)















三俣山荘を過ぎたあとは

一気に黒部川源流まで下っていく

谷底には「黒部源流碑」が建っている

川の始まりってことですねー















そして石碑の辺りには

たくさんの高山植物が群生して花を咲かせている















清らかな水があるところには命の芽吹き

日本って豊かな国だなぁー

自然も、人の心も。














途中で雪田(残雪が多いエリア)を通る

雪の上を歩くと、日差しの照り返しがキツくて暑い!!

たまらずサングラスをかけて目の痛さを和らげる














ちょっと話は逸れるけど

最近、頬骨辺りの日焼けが特にヒドイ

どうやら高所になると紫外線が強く、焼けやすいらしい














雪田を越えると

ハイマツの樹林帯を縫うように進んでいく

ルートには木道が敷かれていて比較的歩きやすい
















目の前には薬師岳の厳しい稜線がしっかり見える


どうやらこの辺りから

「日本最後の秘境」と言われる「雲の平」のエリアらしい

なぜ日本最後の秘境かは、まだわからん















木道の先を見ると

なだらかな丘の上にポツンと別荘みたいのが建っている

これが今日の目的地、雲ノ平山荘














ここの山荘もとてもお洒落で

オーガニックカフェみたいな雰囲気がある

(小屋内の写真を撮るの忘れてましたw)















とりあえず山荘でキャンプの受付と充電をお願いしたあとは

山荘から20分くらい歩いた先にある雲ノ平キャンプ場へ













テン場の範囲はけっこう広くて眺望もいいんだけど

岩場が多くてテントを建てれそうな平地が少ない

僕が到着したのは15:00を過ぎていたから先客も多く

しばらく探してから入り口からかなり奥に入ったところに建てることに


このキャンプ場の水場は雪解け水100%の湧き水

これがとても冷たくて、信じられないくらいに甘い

市販のペットボトル天然水なんて比べものにならない

これが毎日飲めたらジュースなんていらないわw















テントも建て終わって落ち着いたあとは

近くの小川で足を冷やしたり

ウイスキーを川底へ埋めといてキンキンで飲んでみたり

ゆっくり過ごす


テントの中でひなたぼっこをしていると

いつの間にか寝てしまって

目が覚めたときにはすでに日が暮れているw

夕暮れを見れなかったのは残念だけど

疲れはしっかり取れた気がする


外は満点の星空で

周りには全く光源がないから

星の瞬きがハッキリと見える
















ダウンウェアを着込んで

三脚で星空を撮る

でもうまく撮れなかったww


見たい方は

「日本最後の秘境」雲ノ平に行きましょうww









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



北アルプス縦走計画の第2弾はここまで!

次回もお楽しみにーw





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Comment

コバ says... ""
縦走お疲れ様でした!
実際に目で見るのとでは全然違うと思いますが、凄い景色の数々に圧巻です!
日本一周中に北アルプスも攻略してしまうとは、自分には到底真似出来ないです(^^;

自分は青森でmotさんと合流して、ねぶた祭参加してました。こちらはずっと雨で停滞中で、これから十和田湖か三陸へ進むか迷ってます(^^;
2014.08.06 14:31 | URL | #- [edit]
べーすけ says... "Re: "
>コバ
ねぶたお疲れさま!
僕も行きたかったなぁーw
また今度あったときにでもねぶたの話を聞かせてー

十和田湖は綺麗らしいよw
みんな奥入瀬渓流とかイイとか聞くし
だけど、十和田まで下りてしまうと世界遺産の白神山地が行きにくくなるんだよねー
僕は世界遺産は必須ポイントだから津軽半島を優先しましたw

2014.08.08 20:17 | URL | #VEUMvR1o [edit]

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