べーすけ 歩いて日本一周

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自然の力  ~ 6月17日(月)  日本一周 徒歩の旅 86日目~

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僕がちっさいとき


政治家の賄賂とかもらうことが

なんで悪いことなんだろうって思ってた





だってTVで「お食事券」って言ってるし。
















むかしむかしの

くだらない話。








はーい

べーすけです(´▽`)ノ




今日はようやく前に進みます




朝8:00

そろそろ出発の時間




昨日、ヨシミさんに朝食べようって言われていたけど

その連絡もなく、

申し訳ないけど携帯に留守電だけ入れといて出発する





2日間お世話になりましたm(_ _)m

天気は相変わらずの曇り





一目見たところ

宮古中心地は何も津波の被害を受けていないように見えるが


震災直後は

ヘドロが町中にあふれ

ボランティアとともに掻き出す作業に追われていたという



地元の方ではなく

復興の工事で来ている業者の人の人たちが通うのであろう

町の中でより早く復興している飲み屋さんが多く立ち並んでいる



そして一番ショックだったのが

昨日久しぶりにTVを見ていたら

CMのほとんどがパチンコの広告であったこと


物質的には復興し始めていても

精神的にはまだまだ癒されていない







すこし宮古湾に沿って歩くと


野ざらしになっている場所が多く見られる








家主が書いたのだろうか

しかしこの文字を書かざるを得なかった思いは計り知れない






ここからさらに1時間ほど歩くと




宮古の名勝「浄土ヶ浜」に到着

遊歩道の手前にあるビジターセンターに入ると

ちょうど観光案内が始まるとのことで、同行させてもらう




浄土ヶ浜っていう名前は

近くの坊さんがこの景色を見たとき


「浄土かっ!!」


とツッコんだから付いたらしい




ここの特徴は


この白い岩肌と



エメラルドグリーンの透き通った海

太平洋側でここまで透き通っているのは

珍しいことらしい




あと、浄土ヶ浜の景観は

2年前の大津波の時でも

ほとんど変わっていないんだそう




何千年と波の浸食を受けてできた絶景

今日までに幾度の大津波を受けてきたのだろう

その姿はどんなに晒されようが美しい。









ガイドの山崎さんがウミネコに襲われる様子


ちなみに

足が黄色いのがウミネコで

肌色なのがカモメらしい






ここが浄土ヶ浜のメイン


浜の石も全部真っ白

あと、空が晴れてたら

素晴らしいコントラストなんだろう





ここで声をかけてくださったのは

ホリグチくん

大学生で電車とヒッチハイクで日本を回っているそう



若いっていいねー(>_<)




僕ももっと若いときに日本一周をしてれば

もっともっと違う人生を歩んでいただろうに…






白く潰れてのワンショット(´`:)

ねずみ男が一人混ざってますね





その後も浄土ヶ浜でたくさん声をかけられ

3時間も滞在してました(´д`)








浄土ヶ浜を越えると

アップダウンの連続





ようやく晴れてきたと思ったら

信じられないほどの熱波が襲う

アジジィ





そんな中声をかけてくださったのはマツイさん御一家

お母さんから娘さん、おばあちゃん

そして娘さんの赤ちゃんまで

4姉妹の大揃い(赤ちゃんはたぶん女の子でないかと思う、未確認)



写真はお母さんと赤ちゃんとの幸せショット

おもわずお母さんの子供だと思っちゃいますよーo(^▽^)o


素晴らしい出会いをありがとうございましたー







別れ際に頂いた


チョコサンデーをカブりつきながら歩く

暑いときのアイスはサイコー♪





なんか気になる






なんだかんだで田老という町に到着

ここも津波で全壊だと言うが…







あぁ。

跡形もない






町中に入っていくと

なんか陸のド真ん中に堤防がある?

だけど、見にくいけどその奥にも堤防?



調べてみると

ここ田老は今までの津波の被害が非常に甚大だったところで

明治の大津波の際には田老村内(当時)の家屋が1つ残らず流され

村民の80%以上が死亡・行方不明





昭和の大津波でも550戸のうち、500戸が全壊で、死者は30%以上





この教訓により、実に50年の期間、50億以上の費用をかけて




町内を「X(エックス)」で取り囲むように2500mの防波堤ができたという





しかし、2年前の大津波により500m以上決壊し再び村は全壊となった…




人間の作ったものは本当に脆い








こうして被災現場をみていて目に留まるのは


力強く命を輝かせている花木たち

人間は周りの環境を整えないと生活できないのに

植物はこうして、荒れた土地にでも



種を飛ばし



芽を出し



根を這わせ



その瞬間を命を懸けて花開かせている







それに対して人間といったら…

本当に脆く弱い。










そんなことを考えながら



今日の宿の


道の駅「たろう」へ到着



ここは山の上にあるから

津波の被害はなし



しかも


24H解放の畳敷きの休憩所完備という贅沢仕様(ノ^^)ノ






のんびりブログを打ってると

「こんばんわー」

とお昼に会ったマツイさんの娘さんとお姉さんが!

なんと差し入れを持ってきてくださいましたー\(^o^)/ワーイワーイ



わざわざこんな所まで…

助かりますm(_ _)m



お返しにもなりませんが、一筆書かせてもらって



これこそ「両手に華」ですね♪

ありがとうございました(^.^)/~~~






このあとは今日から東北を旅する

オヤッサン4人衆と意気投合して

飲み明かし(≧▽≦)



ウレシイ、タノシイ夜でございましたとさ(*´∀`)





それじゃあ今日はこんなところで

おやすみなさいー(´▽`)









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